銀行や証券の口座開設キャンペーンは、同じ「1,000円もらえる」でも条件がかなり違います。口座開設のほか、入金、給与受取、口座振替、NISA口座、連携設定が必要なものもあります。
このページでは、2026年10月時点で掲載している8つの口座関連特典を、何をすればいくら増えるかで比較します。
100円でも、得は得。ただし、特典のためだけに不要な口座やサービスを増やす必要はありません。
まず一覧で比較
| 案件 | 特典 | 主な条件 | 開催状況 |
|---|---|---|---|
| みんなの銀行 DMM支店 | 最大1,000円(現金) | DMM支店、初回特典コード | 常設・変更の可能性あり |
| 楽天銀行 | 1,000pt(期間限定) | 対象ページ申込、入金、ハッピープログラム、受取操作 | 常時開催 |
| 楽天証券 × 楽天銀行 | 1,000円(現金) | 楽天銀行ページ経由、エントリー、口座開設、マネーブリッジ | 10/31申込まで |
| SBI新生銀行 給与受取 | 3,000円(現金) | 新規口座、エントリー、給与として1回3万円以上 | 実施中 |
| SBI新生銀行 口座振替 | 最大2,000円(現金) | 1回2,500円以上、1登録先500円、最大4登録先 | 実施中 |
| 三菱UFJ銀行 | 基本2,000円+追加18,000円(現金) | アプリ口座開設、残高条件、エントリー | 追加施策は11/27申込まで |
| 松井証券 NISA応援 | 最大2,000pt | 総合口座、クイズ、NISA口座、エントリー | 公式ページで確認 |
| みんなの銀行 andST支店 | 現金500円+1,500円分クーポン | andST支店、初回コード、クーポン利用条件 | 増額期間あり |
※金額だけで比較せず、必要な入金額・利用条件・ポイント種別・期限を公式情報で確認してください。
1. みんなの銀行 DMM支店|最大1,000円(現金)
DMM支店を選んで初めて口座開設し、コード DMMminna を入力します。現金500円ずつ異なる時期に入金されます。
2. 楽天銀行|1,000pt(期間限定)
対象ページから初めて申し込み、ATM入金または他行振込で入金し、ハッピープログラムに登録します。入金額は問いません。期間限定ポイントは自分で受取操作が必要です。
3. 楽天証券 × 楽天銀行|1,000円(現金)
楽天銀行の対象ページ経由で申し込み、エントリー、楽天証券の口座開設、初期設定、マネーブリッジ登録などが必要です。10月申込分の条件達成期限は11月30日です。
4. SBI新生銀行 給与受取|3,000円(現金)
新規口座開設後、開設月を含む3か月目末までにエントリーし、1回3万円以上を受け取ります。銀行側で「給与」と認識される電文種目が必要で、通常の振込は対象外です。
5. SBI新生銀行 口座振替|最大2,000円(現金)
同じウェルカムプログラムでエントリーし、1回2,500円以上の口座振替があると、1登録先500円・最大4先まで対象です。同一登録先の複数回引落は1件です。
6. 三菱UFJ銀行|基本2,000円+追加18,000円(現金)
基本2,000円はアプリで初めて普通預金口座を開設し、翌月末残高1万円以上と期限内エントリーが必要です。期間限定の追加18,000円は翌月末残高10万円以上など別条件です。口座開設だけで20,000円ではありません。
7. 松井証券 NISA応援|最大2,000pt
新規総合口座の開設とクイズ正解で1,000ポイント、NISA口座も新規開設すると追加1,000ポイント。総合口座開設後のプログラムエントリーが必要です。
8. みんなの銀行 andST支店|現金500円+1,500円分クーポン
初めての口座開設で andST支店を選び、コード andSTmng を入力すると現金500円の対象です。1,500円分は現金ではなく、税込3,000円以上の購入で使うクーポンです。
金額だけで選ばないための3つの確認ポイント
1. 口座開設だけか、追加の利用条件があるか
特典額が大きくても、残高、給与受取、カード利用、NISA口座開設などが必要な場合があります。
2. 現金か、ポイントか、クーポンか
同じ1,000円相当でも、現金・期間限定ポイント・特定店舗クーポンでは使い方が異なります。みんなの銀行の各支店の初回特典を、同じ人がすべて重複取得できる前提では考えません。
3. エントリーや受取操作が必要か
条件を満たしても自動的に特典が付くとは限りません。楽天銀行のポイント受取や各銀行のエントリーを確認してください。
どれから確認すればいい?
- 楽天をよく使うなら、楽天銀行・楽天証券と楽天銀行の連携
- 給与振込先を変更できるなら、SBI新生銀行の給与受取
- 固定費の引落先を変更できるなら、SBI新生銀行の口座振替
- NISA口座をこれから作るなら、松井証券
- DMMやand STを使うなら、みんなの銀行の該当支店
- 三菱UFJ銀行の口座を作る予定があるなら、基本と追加の条件を分けて確認
まとめ
一番高い特典ではなく、もともと使う予定だった口座やサービスに合うものから確認してください。必要な行動、残高、特典の種類、エントリー・受取操作、期限を確かめてから申し込みましょう。